ja1jyc’s blog

Super rad antenna (SRA)

底の浅い否定者と広く奥の深い評価企業(SRA)

SRA否定者は独自の知識不足見識の浅さによって組み立てられた脆い否定論を繰り広げていた。その論にかつては尻馬に乗る浅はかな者たちが群がりSRA否定論者なるふりをしていたが年月が経つにしたがいその中でも実験したり深く考えたりする人たちが現れて次第に自分たちが行なってきた行為に恥じて無関心になってきた。

そういう過程の中でただ一人頭が硬いらしい理解の出来ない人が根強いSRA否定者として残っている。そしてもはや論理とは言えないようなSRA研究者に対する誹謗中傷を繰り広げているのだ。

仲間たちの間では鼻つまみ者で”あーまたあの地方の人ね”と・・

”あーまたあの痴呆の人だね”と「無視無視、恥ずかしい人を相手にしたら同類と思われて恥ずかしい、病気だからそっとしておいてあげようね」と皆さんになだめられている。

SRAを否定する意見が存在し、SRAを肯定し実際に作り実際に使い良い運用実績を上げている人たちが多いこと、これらを第三者の目線で静かに見守るとある企業の社員がいた。

もしもSRA研究者や発明者の言うように波長に依存せず公開されたログ帳のように実際に使えるとしたら放っては置けない、検討の余地は充分にある。

否定論もよく読んで検討しようと発案した独創的かつユニークな考え方の柔軟かつ広い技術者がいた。

そしてその某企業は検討を踏まえ実物を入手し評価を開始した。

悪いこと良いことは自分たちで確認して誰が正しくて誰が間違っているのか時間を掛けて入念に評価したことになる。

結論的には奥の深さが勝利を収め、どこもまだ採用していない、いや出来ない業務用SRAを取得したのだ。唯買うのではない、独自の測定評価資料を持つことになるのはもはや他社を寄せ付けることはないだろう。

SRAは簡単なようで実は見かけよりもかなり難しい内容があるわけだ。

何処かがそのまま単純に真似をしたとしてもおそらく成功はしないだろう。

奥の深い技術が論理とは別にあるようなのだ。私的には作れない人が大勢いるのもそのことが原因だろうと思っている。

某企業は実に奥が深い頭の良い技術者がいると感心してしまった。

無線関係者なら誰でも知っている有名企業、一般家庭でもおそらくほとんどの人は知っている有名な企業なので、こういう企業は頭が硬いと思っていたがその先入観は間違っていた。実に柔軟な頭を持っていることに感心し新鮮な思いがした。

(何処かは現状では絶対秘密なので書けませんがいずれは解除されるでしょう)

この柔軟な企業が業務用SRAをどのように使ってどこそこに設置したのか非常に興味がありますがまだ知りません。

この業務用SRAは発明者のブログによれば中波帯のSRAだそうで用途的に想像は出来そうです。

私が思うに何処だったのかその有名企業名を知っている人はかなり沢山いるのではないかと予想しています。私が知ったのは独自に知ったのであって誰にも教えてもらっていません。私が知る事が出来たなら他にも知る人が居るはずです。

しかし発明者からの固く口止めが功を奏しているせいか誰も口を割らない。

知らないふりをしているような気がしています。

いや、あの否定者にはあの地方の人には知らせたくない。知らせなければ永遠と恥ずかしい否定論を繰り広げ続けるから・・皆さん人が悪いね。(俺も)