SRA研究者とSRA否定者
SRAの研究者は共に集まって会員制無料SNSで切磋琢磨しています。
新しい形の開発や測定結果の発表、作成事例、実運用実績などの発表もしています。
仲間たちは独自に公開ブログを持って独自に発表していることもあります。
SRA否定者はかつてはかなりの人数がいたようです。
しかし、SRAの普及とともに実態が明らかになるにしたがい、自分たちが
意味もなく批判していたことに恥じて次第に人数が減って現状では表向き
SRA研究者たちを誹謗中傷しているのは約1名になっているようです。
実態を認められない石頭、新しいものに付いてこれない化石のようなお偉い方のようです。
某有名通信機メーカーが評価し採用、導入し営業展開をしていることは研究者には
アウトライン的に知らされてはいるものの、詳細は秘密契約によって固く守られている
ので否定者はそのことを知ってもそれは嘘だと言います。
我々は大嘘憑きだと言うわけです。
国内展開があれば当然営業サイドから漏れる訳でしょうが現状では海外展開なのでなかなか漏れ聞こえては来ないところが嘘だと言いたいのでしょう。
いずれは本当だったことは分かってしまうわけですが・・
私とて誰に教えてもらったわけではなく某メーカーがどこだったのかはネットから
知ってしまた訳ですから、全くの第三者の誰かしら知る人が出てくるかも、そして
機密契約など知らず、罪の意識もなく口外するかも、そうなればもはや秘密でも
なんでも無くなる時が来てしまうでしょう。
そうした秘密事項以外でもSRAの正当性を示す事実はもはや沢山存在しているにも
関わらず未だに理解できずSRA研究者や発明者を誹謗中傷している約1名は
恐らく病気かも。そうしたことに生きがいを見つけた地獄への道が約束された人間
なのかも知れません。
実は某メーカーさんはSRAの情報を集めるにいたっては当然SRA研究者の発表
ブログはもとより否定者のブログも念入りに読んでいたそうです。
その上で書かれた良いこと悪いかと全てを鵜呑みにせず自身の手によって確認した
そうです、そして研究者の方が正しかったことを自身で確認したからこそ導入を
決められたということでしょう。
SRAは新しい技術ですからまだまだ未開拓な部分が多々あり研究としては大いに
興味をそそられる技術があり極めて魅力的です。
従来無線アンテナとう言うものは常識的に大きさ、長さは波長に依存するものだと
信じられて来ましたがSRAは波長に大きさが依存していないことが判明しました
から今後は大きすぎて使えなかった分野への進出が期待されます。
某メーカーもそこに目を付けたことは想像に遠くないことでしょう。